こんにちはRamanです。
本日はバッグ用の生地の仕入れに行ってきました。
昔ながらの下町、古い商店外そんな中にAtelier Ramanの生地は眠っています。
ところで、今回は、バッグ職人でもあるデザイナーの「バッグ作りのこだわり」についてお話しします。
Atelier Raman（アトリエラマンでは）shirts、bags、goodsの製作を掲げていますが、
元々、自分がバッグ職人という経験から、バッグを中心に製作してきました。
バッグ作りには多くのこだわりがありますが、「生地」にフォーカスしてみます。
大きく分けると、
・丈夫
・質感
・ジャンルにとらわれない
バッグの生地は、この3つのポイントで選んでいます
バッグ用の生地や革だけでなく、インテリア、洋服用など範囲が広くなるので、
目的やテーマに合った生地をとことん探せるのではないかと考えています。
ただ、それらをバッグに仕立てるのには、生地の裏に留める芯材など様々な工夫が必要となってきます。
バッグの芯が変わるだけで見た目の印象が大きく変わりますからね。
Atelier Ramanでは、ハンドメイドバッグならではの生地の幅の広さをご覧いただけると思います。
ここまで「デザイナーの想い、考え」をご覧頂き、ありがとうございます。
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