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2020-10-15

カバンの型紙・パターンの作り方

はじめに

今回のブログは、これからカバンを作っていこうと思ってる方や、型紙作ってみたけど才能ないかもと思っている方に是非読んでいただきたいブログです。

このブログでは実際の作業ではなく、必要スキルや練習方法をご紹介します。

 

必要なスキル

 

・正確な計算が出来る

 

・修正を楽しむ

 

・ハサミやカッターが使える

 

この3つの要素ができるだけで、今後上達できると思います。

 

能力1:正確な計算

 

パターンは正確さが大切です。私は計算ミスをするタイプなのでメモを取りながら計算の過程を残していいます。数値を間違えると思い描いているパターンになりません。時間をかけてゆっくりで良いので、正確に計算する癖をつけましょう。

 

能力2:修正を楽しむ

 

どんな優秀なパタンナーでも必ず修正します。ファーストパターンでそのまま生産することはまずありません。パターンの修正箇所を見つけたときに、その修正工程も楽しめる気持ちで挑むことが大切です。

もし、修正が苦に思わない方は、型紙作りに向いてると思います!

 

能力3:ハサミやカッターを使える

 

パターンの精密な線を切って行く能力も重要です。

せっかく上手に型紙が書けても、切り出す時に切り目が歪んだりすると、形も変わりますし、もったいないです。出来るだけ正確に切り出す能力も必要になります。

 

 

これらの3つさえ、クリアできれば、あとは数をこなすだけです。(上のスキルもやりながら身につければ良いんじゃないかなと思います。)

 

私が独学でしていた練習方法は、

 

・リサイクルショップなどで安いカバンを買ってきて、分解

 

そして、組み立て直すことで、カバンの構造を理解しながら、型紙まで見ることができます。

また、同時に縫製方法まで見ることができるので一石二鳥で練習できます。

組み立てるときは、両面テープで組み立てると作業が早くできますよ!

 

今思えばこの練習が結構、役に立ったなと思います。

 

次は、思い描いたものを作る練習です。

 

まず、皆さんの中にある、「こんなのあったらいいな」と思うバッグを絵に描いてみます。

できるだけ独創的なバッグの方が練習になると思います。

下手くそな絵でも大丈夫、自分でわかっていればいいと思います!

 

次に、その絵にサイズの詳細を書き込んでいきます。サイズがわからなければ「算数の比例」を使って、一つの辺の長さを決めてから、他を計算していきます。

そして細かい、ファスナーなどの長さや太さ、メーカー名など出来るだけ細かく描いていきます。

自分なりにこれ以上情報ないな。と思ったところで次のステップへ進みましょう。

 

紙やパソコンで型紙を書いていくのですが

私の場合、型紙はカバンの正面から作っていきます。このとき、縫い代は考えずに書いていきます。

その次は、「正面」と接している、カバンの「マチ」や「底」…

クロスワードパズルのように、与えられた数字を元にどんどん新しい答えをたどって行きます。

今日は詳しい方法の解説しませんが、

この練習方法で、全く出来なくても、わからなくても心配いりません、自分もそうでした。

 

ただ、難解にぶつかった時に、そのまま放置しない様に、誰かに聞いたり、本を借りたり、もしくは、私に聞いてみたり。

解決しようとする姿勢が大切ですよ!!

また、今後具体的な手順なども公開していきますので、是非ブログチェックして下さい。

鞄作り頑張ってくださいね!

 

 

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